世界販売実績No.1のウコンの有効成分「クルクミン」とは【サビンサ ジャパン】
日本では「肝臓ケア」のイメージが強いウコン。じつは世界のヘルスケア市場に目を向けると、ウコンは肝臓だけにとどまらず、抗酸化作用や抗炎症作用、脳機能改善、血糖値改善といった幅広い効能で知られ、多様な健康食品に使われています。今回は、ウコンの抽出物としてグローバル規模で世界No.1の販売実績をもつ「クルクミンC3コンプレックス」を中心に、ウコンの有効成分についてご紹介します。
※こちらの記事は、同社の提供でシェアシマ編集部が制作しています。
肝臓ケアだけじゃない! ウコンの多様な働き

「肝臓をいたわる成分」として、飲酒後の肝臓ケアを目的としたサプリメントやドリンクに広く使われているウコン。ですが、グローバル市場ではもっと多様な用途で活用されていることをご存知ですか?
古来より幅広い用途に使われた「黄金のスパイス」
その鮮やかな黄金色から「黄金のスパイス」の別名をもつウコンは、英語名でターメリックと呼ばれ、香辛料や天然着色料として古くから使われてきました。インドの伝統医学アーユルヴェーダで4000年近く昔から重宝されてきた植物でもあり、肝障害や消化器系、炎症、疼痛、肌荒れなどさまざまな疾患に用いられてきた歴史があります。
「世界では常識」のウコンの効能
ヘルスケア大国である米国をはじめとする世界の健康食品市場では、ウコンは肝臓ケアにとどまらず健康機能に多様な効能があることが広く認知され、サプリメントはもちろんのこと、グミ菓子やスナック菓子、スープ、乳製品などさまざまな食品に使われています。

■世界の健康食品市場で認知されるウコンの効能
- 抗酸化作用
- 抗ウイルス作用
- 抗炎症作用
- 血糖値改善
- 痛み止め
- 脳機能サポート
- 抗発がん作用 etc.
ウコンの有効成分「クルクミノイド」
ウコンの有効成分は、その根茎に含まれるポリフェノールの一種「クルクミノイド」。クルクミノイドは、主にクルクミン、デメトキシクルクミン、ビスデメトキシンクルクミンの3種類の化合物を指す総称で、抗酸化・抗炎症作用や免疫機能を向上させる働きなどが認められています。ウコンを用いた伝統療法に寄与してきた成分も、まさにこのクルクミノイドなのです。
世界累計販売実績No.1の「クルクミンC3コンプレックス」

ウコンから抽出されたクルクミノイドを豊富に含み、世界で広く活用されている食品原料が「クルクミンC3コンプレックス」です。インドに創業のルーツをもつ植物由来原料の供給企業「サミ・サビンサ」グループが、インド産ウコンから抽出した有効成分クルクミノイドを世界で初めて規格化し、「クルクミンC3コンプレックス」のブランド名で販売を展開。以来20年以上にわたり、「クルクミンC3コンプレックス」は世界の健康食品市場にクルクミノイドの効果効能を浸透させてきた実績があります。
【特長1】有効成分クルクミノイドの含有率95%
日本国内では、「サミ・サビンサ」グループの日本支社である株式会社サビンサ ジャパン コーポレーション(本社:東京都豊島区)が取り扱う「クルクミンC3コンプレックス」。その最大の特色は、ウコンの有効成分クルクミノイドの含有率を95%に規格化した点です。一般的な乾燥ウコン粉末のクルクミノイド含有率は10%前後とされるため、「クルクミンC3コンプレックス」の数値がいかに高いかが分かります。
【特長2】世界で選ばれるNo.1ブランド
グローバルの健康食品市場においては、クルクミノイドを構成する主要成分である「クルクミン」の名称は、ウコン由来の有効成分として広く認知されています。その中で「クルクミンC3コンプレックス」は、これまでに110件の臨床研究と266以上の研究論文によって信用と実績を重ね、「最も広く研究され、信頼されるクルクミンのブランド」として確固たる地位を築いてきました。現在では、クルクミンにおける累計販売実績No.1を誇るほど世界に広く浸透しています。
■「クルクミンC3コンプレックス」を使った商品ジャンル一例
- サプリメント
- 飲料
- 菓子類(ラムネ、グミ、スナック類など)
- ターメリックラテ粉末 etc.
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日常的に親しまれている「健康と美」の成分

クルクミノイドには細胞の老化スピードを抑える抗酸化作用や、代謝向上によるダイエット効果も期待できるため、ウコン(ターメリック)を手軽に摂れる黄金色の「ゴールデンラテ(ターメリックラテ)」は欧米を中心に美容健康ドリンクとして広く親しまれています。これも日本国内の「肝臓ケア」とは異なる切り口で、ウコンが健康維持のために習慣的に取り入れられている一例といえるでしょう。
世界で唯一の白さをもつ「ホワイトクルクミノイド」

「サミ・サビンサ」グループが取り扱うもうひとつのユニークなクルクミノイド原料が、同社独自の技術により実現した還元型クルクミノイド「ホワイトクルクミノイド」です。クルクミノイドを還元型に変換した「テトラヒドロクルクミノイド(THC)」で、有効成分(THC)95%の規格はそのままに、オフホワイトの粉末に仕上げています。
【特長1】腸への吸収率を3~8倍にアップ
「ホワイトクルクミノイド」の優れた特長として、腸への吸収率の高さが挙げられます。腸におけるクルクミノイドの吸収率を、還元型にすることで一般的なクルクミノイドの3~8倍に向上。より高い健康効果が期待できます。
【特長2】扱いやすい白色の粉末
オフホワイト色を帯びる「ホワイトクルクミノイド」の粉末は、一般的なウコン粉末の難点である「製造ラインの着色」を回避でき、「美白・美肌」などの白さをイメージした商品への活用にも最適です。抗酸化作用によるメラニン生成阻害に関するエビデンスもあるため、実際に美白・美肌ケアのサプリメントにも多数採用されています。
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「100%植物由来による健康ケア」の選択肢

スパイスやハーブとして古くから利用されてきたウコンの抽出物であるクルクミノイドは、100%植物由来である点も見逃せません。このように医薬品とは異なるアプローチで健康維持に貢献し、身体への負担が少なく長年安心して摂取できるヘルスケア原料の需要は、高齢化社会を迎えた現代こそ世界的に高まっています。
ウコンに代わる肝臓ケア素材「リヴィノール」
ウコンと同じく100%植物由来の肝臓サポート素材として「サビンサ ジャパン コーポレーション」が推奨しているのが、マンゴスチン属の植物「ガルシニアインディカ」から開発された「リヴィノール」です。ガルシニアインディカの成分「ガルシノール」の肝臓サポート効果を同社が見出し、日本国内で肝臓保護活性の特許を取得した原料です。

さらに、「リヴィノール」と「クルクミンC3コンプレックス」、そして黒胡椒抽出物「バイオぺリン」の3種類を配合し、それぞれの肝臓ケアサポートの相乗効果を実現した原料が「リヴロンガ」。肝硬変の兆候があるような弱った肝臓に作用する「リヴィノール」の働きを効果的に活かすことができます。
今回ご紹介したクルクミンやリヴィノールをはじめ、アーユルヴェーダの豊かな知識に根差した植物由来原料を得意とする「サビンサ ジャパン コーポレーション」。健康食品に新たな切り口を求めている方は、ぜひお気軽にお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
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2026年3月25日(水)第70回シェアシマセミナーに株式会社サビンサ ジャパン コーポレーションが登壇します!
本セミナーでは、インナーケア市場を牽引する3社が集結。独自の機能性を持つ「赤パプリカ由来キサントフィル製剤」、食物繊維の定番でありながら汎用性の高い「難消化性デキストリン」、そして腸内環境の鍵を握る「乳酸菌」。これら3つの素材を軸に、科学的根拠に基づいた最新の製品設計アイディアを各社が直接ご紹介いたします。
第70回シェアシマ商品開発セミナー「体の内側からアプローチする健康と美」
- 日時:2026年3月25日(水)13時30分~
- 参加費:無料
- 参加方法: オンライン(EventHub)
- 詳細・お申し込み:https://shareshima.com/seminars/20260325
ふるってご参加ください。
2026年5月27日(水)~29(金)「ifia/HFE JAPAN」に出展します!
株式会社サビンサ ジャパン コーポレーションは「ifia/HFE JAPAN 2026」に出展します。プレゼンテーションも2本予定しています。ぜひご来場ください。
▽詳細はこちら
https://www.ifiajapan.com/

株式会社サビンサ ジャパン コーポレーション
<会社説明>
株式会社サビンサ ジャパン コーポレーションを含むサミ・サビンサグループは、1988年に米国で創設して以来、インドの伝統ハーブ素材を中心に、植物の規格化抽出物をはじめとする製品群およびサービスを世界中の市場へ提供しております。 取り扱うハーブ素材の多くは、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ(サンスクリット語で“生命の科学”の意)」において数千年もの長い時間をかけて見いだされ、愛用されてきた植物群です。
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シェアシマ編集部
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