広がる「アップサイクル」- 廃棄から価値創造へ - 【食品製品情報トレンドウォッチ】
食品ロス削減が社会課題として定着する中、食品業界では「アップサイクル」という考え方が存在感を高めています。
原料の規格外部分や製造工程で生じる副産物を、あらためて「価値ある素材」として捉え直す動きは、サステナブルであると同時に、商品開発における新たな切り口として注目されています。
廃棄されるはずだった素材に新しい役割を与え、より魅力的な製品へと生まれ変わらせるアップサイクル。それは単なるエコ活動にとどまらず、企業の姿勢やブランドの思想、ものづくりの背景を伝える手段としても広がりを見せています。
この記事では、2026年1月シェアシマ製品情報サーチで新規公開した106製品の中から、今注目の「アップサイクル」製品を対象にトレンドウォッチします。
今回の対象商品
シェアシマ編集部
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