「毎日摂りたい」を手軽に実現! オメガ3脂肪酸粉末油脂【ミヨシ油脂】
サプリメントなどに広く使われる「DHA」や「EPA」で知られるオメガ3脂肪酸。健康訴求力の高さから一般の食品にも配合される栄養素ですが、酸化劣化しやすい特性が食品加工上の難点でした。ミヨシ油脂株式会社の「ミヨシオメガパウダー100 」「ミヨシ亜麻仁油パウダー」は、独自技術によってオメガ3脂肪酸の安定性向上を実現。より幅広い食品に使いやすくなった粉末油脂のメリットをご紹介します。
※こちらの記事は、同社の提供でシェアシマ編集部が制作しています。
オメガ3脂肪酸の重要な役割とは?
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オメガ3脂肪酸は、人間の健康に必要な栄養素のうち、体内で作られず食事からの摂取が不可欠な「必須脂肪酸」の一種です。魚油などに多く含まれるDHA、EPAと、亜麻仁油やエゴマ油などに多く含まれるα-リノレン酸が広く知られています。
全年齢層に必要で、消費者ニーズも高い栄養素
オメガ3脂肪酸が健康面から注目される理由は、赤ちゃんから高齢期まで、ほぼすべての年齢層に重要な役割を果たす栄養素であるためです。年代に沿って以下のようなさまざまな健康増進作用が認められる他、近年では睡眠リズムを整えて眠りの質向上に寄与する働きも知られています。
<オメガ3脂肪酸のおもな働き>
乳児期~幼児期:脳機能の発達、集中力の向上など
成長期~青年期:免疫・炎症・アレルギーなどに対する抗炎症作用
壮年期~高齢期:認知症、アルツハイマーに対する効果
また、消費者調査による「今後摂りたい栄養素」でも、オメガ3脂肪酸の一種であるDHA・EPAが2位にランクイン。オメガ3脂肪酸は消費者の健康ニーズに強く訴求できる栄養素といえるでしょう。
難点は「劣化しやすさ」と「特有のにおい」
多くの健康メリットがあるオメガ3脂肪酸は一般的に亜麻仁油、エゴマ油といった液状油として製品化されています。一方で「酸化劣化しやすい」「劣化に伴って特有のにおい(魚臭など)が生じる」といった側面があり、食品加工における高いハードルとなっていました。
オメガ3脂肪酸を手軽に! ミヨシ油脂の粉末油脂

利用価値は高いのに使いにくい、そんな食品原料としてのオメガ3脂肪酸の課題に取り組んだのが、ミヨシ油脂株式会社(本社:東京都墨田区)です。油脂素材メーカーとして100年を超える歴史をもち、食用油脂で国内トップクラスの生産量を誇る同社ならではの技術を生かし、酸化安定性に優れたオメガ3脂肪酸の粉末油脂を開発・販売しています。
DHA・EPA配合の「ミヨシオメガパウダー100」
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「ミヨシオメガパウダー100」は、オメガ3脂肪酸のうちDHA・EPAを多く含む油脂を原料として、製品1gあたり100㎎以上のDHA・EPA含有量を担保した粉末油脂。粉末化によって酸化安定性を高め、液状油の課題だった酸化しやすさと劣化臭を解消しています。食品本来のおいしさを損なうことなく、幅広いジャンルの食品に手軽にDHA・EPA(オメガ3脂肪酸)を配合することができます。
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健康食品、ペットフード、高齢者食。さまざまな食品にDHA・EPAを!
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これまで液状油を添加しづらかった加工食品にも積極的に使えるのが、粉末油脂である「ミヨシオメガパウダー100」ならではの大きな強みです。幅広い年代に健康機能を訴求できる食品のアイデアが、今まで以上に広がります。
中高年層に人気の亜麻仁油を、もっと幅広い食品に!

もうひとつ、ミヨシ油脂が開発した高付加価値な粉末油脂が「ミヨシ亜麻仁油パウダー」です。亜麻仁油はオメガ3脂肪酸のうちα-リノレン酸を豊富に含み、「健康によい食用油」として市場に浸透。60代以上の女性がおもな購入層といわれています。
高齢化社会に向けて今後もさらなる需要が見込める亜麻仁油ですが、加熱に弱く劣化しやすいため、「ドレッシングなどとして食品に直接かける」といった使い方がメイン。消費者にとって定期的に摂取しづらい一面があります。同様に、酸化しやすさと特有の青臭さが加工食品への活用にも不向きとされていました。
α-リノレン酸を含む亜麻仁油を配合した「ミヨシ亜麻仁油パウダー」
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「ミヨシ亜麻仁油パウダー」は、そんな亜麻仁油を配合した粉末油脂。製品1gあたり250mg以上のα-リノレン酸を含有しています。「ミヨシオメガパウダー100」と並んで、粉末化によって酸化安定性を向上させているため、劣化による臭いを抑え、加熱が必要な加工食品にも使える点が特長です。水溶性の粉末なので、液状油では添加しづらかった飲料やゼリーに配合できることも大きなメリットです。
亜麻仁油の購入者層をはじめ、高齢者を介護する介護者層のニーズに応える加工食品にぜひ活用いただきたい粉末油脂です。
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在宅介護にも健康訴求ニーズあり!消費者の声&開発の課題~アマニ油編~ - ミヨシ油脂株式会社 >>
配合によって栄養機能食品の表記も

「ミヨシオメガパウダー100」も「ミヨシ亜麻仁油パウダー」も、一定の配合量を満たせば栄養機能食品としての表記もうたえます(※)。その食品の1日あたりの摂取目安量に含まれるオメガ3脂肪酸(n-3系脂肪酸)の配合基準(0.6g~2.0g)を満たす必要があるため、粉末スープに「ミヨシオメガパウダー100」を使う場合、同商品をスープに8%添加して摂取目安量を1日あたり3食(20g/食)にすれば基準に達する計算です。
※「n-3系脂肪酸は、皮膚の健康維持を助ける栄養素です。」という機能の表示ができます。
液状油とこれだけ違う! 粉末油脂の3つのメリット
これら2つの製品の、液状油とは異なる粉末油脂ならではのメリットを改めてまとめてみましょう。.png)
【1】酸化安定性:酸化しづらく、より長期にわたって品質を保持
【2】油脂の染み出し:微細な油滴として生地中に均一に分散するため、油の染み出しが少なく、液体状の油脂よりも生地の保形性が向上
【3】風味:加熱時の劣化臭を抑え、食品の風味を損なわない
Q:健康に良い油脂素材はありますか? - ミヨシ油脂株式会社 >>
オメガ3脂肪酸の1種であるDHA・EPA、そして亜麻仁油に豊富に含まれるα-リノレン酸。いずれも健康機能の面で消費者の認知度が高く、食品の価値向上に適した栄養素です。ミヨシ油脂ならではの粉末油脂を活用して、ぜひ食品企画のアイデアを広げてみてはいかがでしょうか。

ミヨシ油脂株式会社
<会社説明>
ミヨシ油脂株式会社は、1921年創立の油脂原料メーカーです。機能性の高い油脂原料の開発・製造を得意とし、マーガリンやショートニング、粉末油脂などの食品用加工油脂で食生活を幅広く支えています。私たちは高い技術に基づくすぐれた製品の提供を通して、暮らしのすみずみに幸せをお届けしたいと願っています。
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シェアシマ編集部
「大切な食資源を活かす」をパーパスに、食品業界に携わる方々に向けて日々の業務に役立つ情報を発信しています。食品業界の今と未来を示唆する連載や、経営者へのインタビュー、展示会の取材、製品・外食トレンドなど話題のトピックが満載!さらに、食品開発のスキルアップや人材育成に寄与するコンテンツも定期的にお届けしています。