
人気上昇中のオートミール。その栄養とおいしい食べ方を紹介!
昨今、オートミールの人気が急上昇していることをご存知でしょうか。その理由は大きく3つあり、「ヘルシー」「栄養が豊富」「調理が簡単」ということです。しかも長期保存も可能なので、まとめて購入しておきその都度食べることもできます。
今回は、オートミールの栄養と簡単でおいしい食べ方をご紹介します。
オートミールは栄養豊富な食材
まずオートミールとは、穀物の一種「オーツ麦」を食べやすく加工した食品のこと。コーンフレークやグラノーラと同じく、穀物から作られたシリアルのひとつです。日本ではまだあまり知られていないかもしれませんが、イギリスやアメリカでは朝食などに昔からよく食べられてきました。
食物繊維が豊富!腸活素材としても注目
オートミールの栄養として特に注目したいのは、食物繊維を豊富に含有していること。1食分(水を加える前の乾いた状態で30g)につき、2.8gの食物繊維を含んでいます。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれており、整腸作用や便秘の予防などの効果が期待できます。
低GIで血糖値の急上昇を抑制
食後の血糖値の上昇の速さを示す指標「GI値」については、白米や食パンに比べて格段に低いとされています。糖質量も少ないため、ダイエット中の人にもぴったりの食材といえるでしょう。また、オーツ麦を丸ごと加工して作られるため、鉄分やカルシウムなどミネラル分が多いのも大きな特徴です。
簡単!オートミールのおいしい食べ方
オートミールは乾物の状態では無味無臭であるため、そのまま食べても「あまりおいしくない」と感じる人も多いかもしれません。
定番の食べ方は、オートミールに温めた牛乳や豆乳を加えてしばらく置いて、コーンフレ―クのようにして食べるというものです。お好みで、バナナなどの果物やアーモンドなどのナッツ類を加えたり、はちみつなどで甘味を付けたりするのもよく合います。このほか、パンケーキやクッキーなどを作る際に、生地に少量のオートミールを混ぜ込むのもおすすめです。
また、オートミールは甘くして食べるだけでなく、お米の代わりに利用することもできます。たとえば、リゾットや雑炊を作る際に、お米の代わりにオートミールを使ってみましょう。オートミールは加熱することで柔らかくなるので、子どもやお年寄りにも食べやすい料理に仕上がります。
栄養が豊富に含まれており、料理にもおやつづくりにもおすすめのオートミール。上手に活用して、健やかに過ごしたいですね。