
よるのひるねに集うムシクイたち【昆虫食普及ネットワーク・ニュースレターVol.8】
1998 年に取引先の出版社に在籍されていた内山さんに誘われて多摩動物公園の昆虫食シンポジウムに参加しました。その年か翌年、また内山さんに誘われて多摩川沿いでバッタを採集し、その場で揚げて食べる実践的昆虫食を始めました。2001 年頃には私の自宅で昆虫食をしたこともあります。その時のメニューはコオロギかアリの牛乳かんなどだったような。

河川敷の草原でバッタを捕る
2002 年に夜のブックカフェ的店舗「よるのひるね」を開いてからしばらくは多忙で昆虫食から離れていたのですが、時々内山さん在籍の出版社に顔は出していたので、続けられているなーと思っていました。そして2006年にふと当店でのイベントを打診してみました。第 1 回はやはりシンポジウム的な、内山さんによる昆虫食の説明会のようになりましたが、コロナ禍では考えられないですが、30 名くらいのお客さんがいらっしゃいました。
手ごたえを感じ、2 回、3 回と徐々に間隔をつめ、店内で料理をする実践形式にしてからイベントとして定着し、10 年以上、月に一度のペースで続くことになりました。取材に来られる方も大変多かったです。最初の頃はテレビのバラエティで罰ゲーム的な目的での打診もいくらかあり、鄭重にお断りをしていました。スペース的に料理とお客さんが収まりきらず店の外での調理になることが続きました。

店頭で調理を楽しむ参加者のみなさん
近年は内山さんが他のスペースでも昆虫食に関わるイベントに出演されることも増え、やや参加者が落ち着いてきましたが、相変わらず反応はあり、長きに渡っての当店の重要なコンテンツになりました。コロナ禍の 2021 年前後は ZOOM で開催し、改めて昆虫食に関わる方々の広がりを実感しました。実食としての昆虫食の普及はまだまだこれからだとは思いますが、引き続き発信場所のひとつとして続けていきますので、ご興味のある方は是非、ご参加ください。
(門田克彦/よるのひるね店主)

2002 年に夜のブックカフェ的店舗「よるのひるね」を開いてからしばらくは多忙で昆虫食から離れていたのですが、時々内山さん在籍の出版社に顔は出していたので、続けられているなーと思っていました。そして2006年にふと当店でのイベントを打診してみました。第 1 回はやはりシンポジウム的な、内山さんによる昆虫食の説明会のようになりましたが、コロナ禍では考えられないですが、30 名くらいのお客さんがいらっしゃいました。
手ごたえを感じ、2 回、3 回と徐々に間隔をつめ、店内で料理をする実践形式にしてからイベントとして定着し、10 年以上、月に一度のペースで続くことになりました。取材に来られる方も大変多かったです。最初の頃はテレビのバラエティで罰ゲーム的な目的での打診もいくらかあり、鄭重にお断りをしていました。スペース的に料理とお客さんが収まりきらず店の外での調理になることが続きました。

近年は内山さんが他のスペースでも昆虫食に関わるイベントに出演されることも増え、やや参加者が落ち着いてきましたが、相変わらず反応はあり、長きに渡っての当店の重要なコンテンツになりました。コロナ禍の 2021 年前後は ZOOM で開催し、改めて昆虫食に関わる方々の広がりを実感しました。実食としての昆虫食の普及はまだまだこれからだとは思いますが、引き続き発信場所のひとつとして続けていきますので、ご興味のある方は是非、ご参加ください。
(門田克彦/よるのひるね店主)