食品0EMで失敗しないための7つのポイント|すぐに役立つ資料プレゼント!【OEM委託をご検討中の方へ】
〜 7割が見落とすチェックポイントを徹底解説 〜
OEM(Original Equipment Manufacturer)は、自社ブランドの製品を外部の製造会社に委託して生産する方法です。「新しい食品事業を始めたい」「製造コストを抑えたい」「生産能力を拡大したい」など、OEMは今、食品製造に課題を抱える事業者のかしこい選択肢として需要が拡がっています。
では、食品OEMを利用する際、委託者はどのようなことに注意したらよいのでしょうか。ここでは、OEM委託を検討している方へ、失敗を避けるためのポイントを解説します。
【1分で完了】食品OEMへの第一歩を安心してスタートしたい方は、ぜひ、資料をダウンロード(無料)してご覧ください。
目次
- OEMのメリット
- 食品OEMで失敗しないためのポイント
- まとめ
食品OEMの第一歩、ここから安心のスタート
この記事からダウンロードできる資料では、食品のOEM委託を考える際に、失敗しないための7つのポイントをわかりやすくご紹介しています。
- 企画段階で明確にしておきたい、商品コンセプトは?
- 食品OEMで失敗しないためのパートナーの選定基準とは?
- トラブルを未然に防ぐために確認すべき契約内容は? など
【1分で完了】食品OEMへの第一歩を安心してスタートしたい方は、ぜひ、資料をダウンロード(無料)してご覧ください。
OEMのメリット
まず、食品の商品開発にOEMを活用するとどんなメリットがあるのでしょうか。
- 自社で工場を持たずにブランドを立ち上げられる
- 初期投資や製造コストを抑えられる
- プロの技術力で高品質な製品を作れる
このように、はじめての方でもオリジナルの商品開発に挑戦できるOEMですが、上手に活用するためにはいつくかの注意点があります。
食品OEMで失敗しないためのポイント
企画段階でコンセプトを明確にする
製品のコンセプトは、製造会社に依頼する際の最も重要な情報です。資料では、特に重要な3つの要素を解説しています。
「食品0EMで失敗しないための7つのポイント」資料から一部抜粋
OEMパートナーの選定基準を明確にする
製造会社を選ぶ際には、自社のニーズに合ったパートナーを見つけることが大切です。パートナー企業を選定する際の大切な基準は、資料で詳しく解説しています。
「食品0EMで失敗しないための7つのポイント」資料から一部抜粋
このほかにも、資料では、食品OEMで失敗しないためのポイントを7つの項目に分けて具体的に解説しています。
- 企画段階でコンセプトを明確にする
- OEMパートナーの選定基準を明確にする
- コミュニケーションを密にとる
- 契約内容を詳細に確認する
- 試作品を徹底的に評価する
- 生産現場を視察する
- 信頼関係を築く
まとめ
ここまで、食品OEMで失敗しないためのポイントを簡単にご紹介してきましたが、OEM委託が初めての方、新しいジャンルにチャレンジされる方にとっては、自身で理想のパートナーを探すことは容易ではないかもしれません。
シェアシマなら、信頼できるパートナー選びから原材料の調達、商品化まで、食品業界で20年以上の現場経験を持つプロが全てサポートします。ぜひ、シェアシマにお任せください。
現場経験20年以上のプロの知見を凝縮
シェアシマ編集部
食品業界に携わる方々に向けて、日々の業務に役立つ情報を発信しています。食品業界の今と未来を示唆する連載や、経営者へのインタビュー、展示会の取材、製品・外食トレンドなど話題のトピックが満載!さらに、食品開発のスキルアップや人材育成に寄与するコンテンツも定期的にお届けしています。