話題の韓国料理「ヤンニョムチキン」ってどんなもの?
昨今話題の韓国料理のひとつ「ヤンニョムチキン」をご存知でしょうか。韓国料理といえば、チヂミやキムチ、サムゲタン、ビビンバなどがよく知られており、人気を集めています。

ヤンニョムチキンとは
従来から人気を集める韓国フードに新しく加わったのが、ヤンニョムチキン。お弁当屋さんのメニューなどで見かけることも増えてきました。ヤンニョムチキンは、香ばしく揚げたフライドチキンにコチュジャンやにんにくなど使った調味料を絡めて甘辛く味付けをした肉料理です。辛さが抑えめなので、子どもにも好評です。本場韓国でもよく食べられており、国民食とも呼ばれているのだとか。
ヤンニョムチキンの人気が沸騰した理由は、韓国ドラマによるものとされています。韓国ドラマのなかに主人公たちがヤンニョムチキンを食べるシーンがあり、これが火付け役になりました。
ちなみに、ヤンニョムチキンを作る際に、鶏肉であればどんな部位でも使用できます。鶏もも肉や鶏むね肉、手羽先なども使うことができます。また、もともとのレシピでは揚げて作りますが、多めの油で焼いて作ることもできます。
ヤンニョムチキンを作ってみよう
では、さっそくヤンニョムチキンを作ってみましょう。基本的な作り方は、鶏肉に下味を付ける、油で揚げる、調味料を絡めるという3ステップです。
1. 材料と分量(鶏もも肉 1枚分)
【メインと下味】
- 鶏もも肉:1枚(300g)
- 酒:大さじ1
- しょうが(すりおろし):小さじ1/2
- 塩・こしょう:少々
- 片栗粉:適量(カリッとさせるポイント!)
【甘辛タレ(黄金比)】
- コチュジャン:大さじ1
- ケチャップ:大さじ1
- 砂糖:大さじ1/2
- しょうゆ:大さじ1/2
- お酢:小さじ1(さっぱり仕上がります)
- にんにく(すりおろし):小さじ1/2
- 白いりごま:適量(仕上げ用)
わかりやすい作り方(3ステップ)
- 鶏肉を一口大に切り、ボウルで酒・しょうが・塩・こしょうを揉み込みます。10分ほど置いたら、揚げる直前に片栗粉を全体にしっかりまぶします。
- 鍋に油を熱し、鶏肉を入れて、表面がキツネ色になってカリッとするまで揚げて、油を切っておきます。
- フライパンに【甘辛タレ】の材料をすべて入れて火にかけます。プクプクと軽く煮立ったら火を止め、揚げたての鶏肉を入れて手早く全体に絡めれば完成!
さらに美味しくするアレンジ
調味料は、いろいろなレシピがあるので、食べる人の好みに合わせてアレンジするのも良いですね。
- 辛いのが好きなら:一味唐辛子をタレに足してください。
- コクを出したいなら:最後にはちみつを少し加えると、照りと深みが出ます。
- トッピング:刻んだピーナッツや砕いたナッツを散らすと、食感がさらに楽しくなります。
ヤンニョムチキンは、ビールとの相性が抜群です。しっかりと味が付いていてボリュームがあるので、若者や育ち盛りの子どもも喜ぶこと間違いなしです! 海外旅行にはなかなか行けなくても、手軽に作れる韓国料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

シェアシマ編集部
「大切な食資源を活かす」をパーパスに、食品業界に携わる方々に向けて日々の業務に役立つ情報を発信しています。食品業界の今と未来を示唆する連載や、経営者へのインタビュー、展示会の取材、製品・外食トレンドなど話題のトピックが満載!さらに、食品開発のスキルアップや人材育成に寄与するコンテンツも定期的にお届けしています。