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OEM(工場)探しなら、「シェアシマOEM」サービスをご活用ください

シェアシマに原料登録されているうち、OEM対応が可能な商品をこちらのページに集めました。

※シェアシマでは、OEM委託(工場案内)、食品の企画・開発のご相談を承っております。
お気軽にこちらから、お問い合わせください。

※OEM受託工場の情報掲載をご希望の場合も是非お問い合わせください。
お問い合わせは、こちらより、お願いいたします。

ペースト

発酵野菜ペースト
【OEM対応】野菜ペースト | 食品原料検索

パウダー

【OEM対応】おつまみ畑 | 食品原料検索

調味料

【OEM対応】醬油麴唐辛子
【OEM対応】ツインパック | 食品原料検索
【OEM対応】焙煎ごまドレッシング | 食品原料検索
【OEM対応】葉活酢 | 食品原料検索
【OEM対応】ローストビーフ用ソース | 食品原料検索
【OEM対応】芳醇白ワインビネガー | 食品原料検索

農産物

【OEM対応】乾燥野菜 | 食品原料検索
【OEM対応】納豆(乾燥) | 食品原料検索

水産物

ツナパウチ 小売用
ツナパウチ 業務用(500g~2kg程度)

調理済み食品

【OEM対応】牛ほほ肉の赤ワイン煮などの煮込み料理、カレー類、スープ、ハンバーグ類、グラタン類
【OEM対応】キーマカレー風ソース | 食品原料検索
【OEM対応】北海道じゃがいものコロッケ | 食品原料検索

└ レトルト食品

【OEM対応】レトルト食品
レトルト食品(カレー・スープ・パスタソース・おかゆなど)

└ 冷凍食品

【OEM対応】冷凍果実 | 食品原料検索
【OEM対応】冷凍スムージー完成品 | 食品原料検索
【OEM対応】冷凍ダイス野菜 | 食品原料検索
【OEM対応】冷凍野菜
【OEM対応】冷凍野菜・果実 | 食品原料検索

その他

【OEM対応】オニオンタルト | 食品原料検索
【OEM対応】華麵舞踏会 醤油との出会い | 食品原料検索
【OEM対応】ミックスナッツ | 食品原料検索
【OEM対応】ミルククリームチーズ | 食品原料検索

└ 技術系

【OEM対応】カップ充填加工 | 食品原料検索
【OEM対応】段ボール | 食品原料検索
【OEM対応】熱水処理(特許技術色差分解処理)
【OEM対応】ブリスター | 食品原料検索

OEM(工場)探しをシェアシマがお手伝いします!

シェアシマOEMサービスの詳細はこちらをご覧ください。

執筆者プロフ
シェアシマ編集部

食品業界で働く人たちに向けて、展示会の取材や企業へのインタビュー記事を通して、食品開発・製造に関わる話題のトピックを発信しています。プラントベースフードに興味津々の国際薬膳師、累計記事執筆2,500以上の元新聞記者等々、30〜40代の編集メンバーを中心に運営中

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求めていた商品がここに!シェアシマ掲載から3か月で販売成立【永和物産】

食品原料の輸入販売を主軸に60年以上の歴史を持つ永和物産株式会社。香料や食品添加物を扱う同社は、国内の食品業界に長年貢献しながら、従来の販売方法に加えて新たな顧客層やマーケットの開拓にも挑戦しています。そんな同社が、シェアシマを利用することで得られた具体的な効果や、今後の展望についてうかがいました。話を聞いた相手左から)営業部 部長 南則充さん、営業部 池田大輔さん、品質保証部 執行役員 今井規夫さん

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シェアシマ無料会員になるメリット3つ

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シェアシマの活用事例シェアします!

シェアシマでは、食品業界に携わる方々のお悩みを解決し、商品の魅力をより輝かせるソリューションをご提案しています。ここでは、実際にシェアシマサービスを活用したことで新たな効果を実感されたという『お客様の声』をご紹介します。

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食品原料だからこそ!アニメーション動画を使う新PR戦略【タイショーテクノス】

株式会社タイショーテクノス(東京都港区)は、主に食品添加物の製造・販売を行っており、加工食品や調味料などに使用される保存料、品質改良剤、着色料、寒天・ゲル化剤などを提供しています。扱う製品の特徴や使用方法が特殊なため、顧客への理解を促すことに課題を抱えていたとのこと。そんな同社が、シェアシマのアニメーション動画制作を活用するまでの経緯や、それによって得られた効果、今後のシェアシマに期待することなどを聞きました。話を聞いた相手

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リンネルが挑む食品開発:シェアシマとのコラボレーションが生み出す未来像

「リンネルパントリー」は、宝島社が創設したサステナブルな食品ブランドです。今回シェアシマは、同ブランドの新商品開発を通じて、未利用原料の有効活用と食の持続可能性をともに体現しました。本記事では、ブランド誕生の背景から、開発プロセス、商品に込められた思いまで、詳しく紐解きます。株式会社宝島社 広告局開発チーム課長 横山裕司氏と、シェアシマを運営するICS-net株式会社 代表取締役 小池祥悟に話を聞きました。ぜひご一読ください。(聞き手・シェアシマ編集部)雑誌「リンネル」が食品ブランドを立ち上げた理由―「リンネルパントリー」の立ち上げは、どのような背景があったのでしょうか?横山:リンネルは2010年の創刊以来、ファッションやライフスタイルを軸にさまざまなテーマを扱ってきました。その中でも、過剰な生産と消費を見直し「身の丈にあった暮らし」の大切さを提案してきました。読者層も環境に配慮した暮らしを意識する方が多く、時代の流れもあって我々の考えに共感してくれる方が増えていきました。そして今回、この想いを体現した食品ブランドを作れないか?と考え、「リンネルパントリー」を立ち上げるに至りました。―今回、初めて食品開発に取り組まれたとお聞きしました。横山:これまでファッションや雑貨などのコラボレーションはありましたが、食品開発にここまで深く携わったことははじめてでした。わからないことが多かったものの、我々の想いを丁寧に汲み取り、商品化へと導いてくれたのがシェアシマさんです。シェアシマさんのおかげで、新たな挑戦ができたことに感謝しています。小池:導いて頂いたのは、我々のほうですよ。シェアシマとしても、リンネルのコンセプトに共感し、一緒においしいものを作りたいという思いが強くありました。だからこそ、ブランド創設を通じてカタチにできたことに喜びを感じています。画像ホエイブレッド(画像はリンネル提供)米粉とホエイが新たな価値を生むまでの道のり―米粉やホエイを使ったパンの開発背景について教えてください。横山:まず米粉に関しては、昨年イベントでの限定販売という形で一緒に作らせていただき、それが非常に好評でしたので、今回商品化するに至りました。お米は日本人の主食ですが、最近の米不足問題や古米の市場価値の低下に以前から課題感を抱いていました。そこで、米粉を使ってパンを作ることは、マーケットの歪みを正す一つの手段だと考えました。パンにすることで、美味しく食べられるし新たな商品価値も生まれます。ホエイに関しては、編集部のほうで元々着目していました。ホエイが大量に廃棄されていることを耳にして、何か有効活用できないかと考えていました。小池:昨年シェアシマでは、農水省による「中小規模のチーズ工房等で排出されるホエイの活用推進の実証事業」に採択され、未利用ホエイを活用するためのサプライチェーン構築を検討しました。未利用ホエイのさまざまな活路を模索する中で、リンネルと共通課題を抱いていたことに気づき、ホエイを活用した商品開発を提案させていただきました。ホエイは、チーズを作る際に余る副産物ですが、そのほとんどが排水処理されてしまいます。今回は、長野県にある長門牧場の未利用ホエイを活用しました。横山:パンの製造元も、昨年と同様で丸冨士さんに担っていただきました。原料供給元と製造先を同じ長野県内にすることで、輸送・品質保持の問題が最小限に抑えられ、低コストで商品化が実現できました。シェアシマ代表・小池(左)と、宝島社・横山氏(右)毎日食べたくなるパン、その魅力の秘密とは?―ホエイを活用したパンの特長や商品作りについて、もっと詳しく伺いたいです。小池:まず商品のポイントは、パン作りに使う水を全てホエイに置き換えたことで、独特の風味と軽い食感を実現したことです。そうすることで、毎日食べても飽きない、しっとりしているのに口当たりの軽いパンに仕上げました。横山:バターリッチな味わいとは違いますが、シンプルで飽きないパンです。この引き算のアプローチが、毎日食べたくなる秘訣ですね。ほかではなかなか食べられないパンです。商品作りの過程では、私たちのリクエストにも柔軟に対応してもらいました。ー具体的に、どういったリクエストがあったのでしょうか?横山:たとえば、「もうちょっとしっとりさせたい」というリクエストがあった際に、我々はそれを製造元に上手く伝える術は持ち合わせていません。シェアシマさんには、そこを上手に言語化していただきました。小池:シェアシマでは、いままで数々の商品開発に携わった経験とノウハウがあります。それらを組み合わせて、リンネルさんと製造元の丸冨士さんをつなぐパイプ役として、具体的な解決策を提示させていただきました。またシェアシマでは、食品業界に携わるさまざまなネットワークがあります。今回は、大手製パン企業に勤務し、数々のヒット商品を生み出した商品開発者にアドバイスをいただく場面もありました。このように、シェアシマのプラットフォーム内にいるプロフェッショナルの協力を得て、今回の商品が出来ました。シェアシマ商品開発のスキーム図コラボレーションがもたらす新たな展望―この商品を、どんな方に手に取っていただきたいですか?横山:リンネル読者と、その周りにいる方々に広がっていけばいいですね。シンプルながら、さまざまな食べ方が可能なパンです。例えば、スライスしてサンドイッチにしたり、バターやジャムを塗って楽しんだり、毎日の食事にぴったりです。小池:私たちも、このパンをお客様にどう楽しんでいただけるか非常に期待しています。ホエイ&米粉ブレッド(リンネル提供)ー今後の展望について教えてください。横山:リンネルとしては、ラインナップをさらに広げていきたいです。ECサイトだけでなく、外部の幅広いチャネルにも展開していきたいですね。またシェアシマとのコラボレーションを通じて、さらにダイナミックな展開を目指しています。食品業界のプロフェッショナルとしての彼らの知見と、私たちのメディア力を掛け合わせて、更なる展望を見据えていきたいです。小池:私たちも、リンネルパントリーがブランドとして定着するまで全力でサポートしていきます。そして、その先にさらに新しいプロジェクトが広がることを期待しています。また今後は、今回の丸冨士様のような受託生産可能な会社様とマッチングするOEMサービスをシステム化することで、より多くの企業様にも同様の価値を届けられるようにしたいと考えています。リンネルとシェアシマの共創によって生まれた「ホエイ&米粉ブレッド」は、サステナブルで持続可能な食品開発の在り方として、大きな意義を持ちます。今後もリンネルパントリーのさらなる展開が期待されます。またシェアシマのプラットフォームが、次なる挑戦を支えられることも楽しみです。※『リンネルパントリー』商品ご購入は、下記URLからhttps://liniere.jp/column/lifestyle/57134 

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製品・サービス

シェアシマセミナーがもたらす、効率的な顧客リードと新たな市場機会【ミヨシ油脂】

ミヨシ油脂株式会社は、東京都葛飾区に本社を置く日本の加工油脂メーカーです。食品事業では、食用油脂にまつわるバラエティに富んだ製品を扱い、新ブランドの立ち上げも行っています。しかし、それらの製品を認知向上させる施策やリード獲得の手段について課題を抱えていたとのこと。そんな同社が、シェアシマセミナーを活用するまでの経緯や得られた効果、今後期待することなどを聞きました。話を聞いた相手横坂さくらさん 戦略企画本部企画部企画課 課長代理小川優子さん 戦略企画本部マーケティング部マーケティング課 係長