
代替魚を使用したフィッシュ“風”バーガー、モスバーガーが新発売
ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(東京都品川区)は、3月24日から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で、大豆たんぱくを主原料とする代替魚を使用した「ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~」を新発売すると発表しました。
「おいしさで選ばれる」プラントベースフードを目指して
同社によると、ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~は、当社の人気商品の一つであるフィッシュバーガーを、プラントベースで再現した商品。オリジナルのフィッシュ風ポーションとタルタルソースは、どちらも原材料に動物由来のもの(肉、魚、卵、乳製品など)は不使用。「プラントベースカテゴリーの商品を増強することで、これまで以上に広く、食の選択肢をお客さまにご提案します」としています。
同社がこだわった3つのポイントは以下の通りです。
1.フィッシュ風ポーション
大豆たんぱくを主原料に使用したフィッシュ風ポーションです。白身魚に近い風味やほぐれる食感、繊維感を再現するために、使用する植物性たんぱくの選び方や練り方にもこだわりました。時間が経ってもサクサク感が持続するように、衣の配合も細かく調整しています。
2.タルタルソース
卵不使用の、プラントベースのタルタルソースです。卵を使用しない代わりに食用油を用いて、卵と遜色ないコクと旨味を再現しています。
3.グリーンバンズ
グリーンバーガーを象徴する緑色のバンズです。豆乳クリームをバター状にしてしっとりとした食感を出し、ほうれん草ピューレーを練りこむことで、ほんのりとした野菜の甘味が感じられます。
多様なニーズに応え、食資源の持続可能性を追求
最近では食品業界において、食糧危機や環境保護の問題に対応するため、最新テクノロジーを活用したフードテックに注目が集まっています。その中でも、大豆などの植物性原料を使った代替肉が、スーパーやコンビニでも普及しつつあります。
同社は、こうした流れに先んじて、2015年から大豆由来の植物性たんぱくを使った「ソイパティ」商品を提供しています。そして、2020年には、原材料に動物性食材を使用しない「グリーンバーガー」を発売するなど、健康志向や食制限がある人でも楽しめる多彩な商品を提供してきました。
日本国内の漁獲量が減少している中、水産資源の保護の観点からも代替魚の普及が期待されており、持続可能な開発目標(SDGs)の一つとして、「海の豊かさを守ろう」が掲げられています。そこで、同社は、「MOS Plant-Based」シリーズの新商品として、代替魚に着目。本商品を通じて、「SDGsの達成に向けた取り組みを進めてまいります」としています。
【情報提供元:PR TIMES】