仕様
- 内容量
- 200ml, 500ml
- 形状
- その他
- 保存方法
- 常温
- 荷姿・ケース入数
- 100ケース(2400本), 200ケース(2400本)
- ケース納品単位 最小
- 100
- 参考価格
- お問い合わせください
- 加工地区分
- 国内
- 加工地
- 主原料:イラン、日本、アフガニスタン 加工地:日本
- 各種認証等
- その他
- 各種認証フリーワード
- なし
- 味覚カテゴリ
- 旨味, 酸味, 甘味, 香り
アレルギー表示
- 表示義務あり
- 使用なし
- 表示推奨
- 豚肉
Saffron KAREEM, Saffron HABIBI, Saffron HANINI
日本から世界へ。世界でどこにも無い健康を意識したサフラン飲料及びサフランシロップ
機能エビデンス
あり
食品への表示例
サフラン飲料/サフランシロップ
用途&実績・採用メニューの詳細
サフランウォーター(Saffron KAREEM)とサフラン炭酸水(Saffron HABIBI):500ml瓶のタイプのものは高級ホテルやラウンジ等のウエルカムドリンクを目的として開発したものです。また近年アルコール離れが目立っている若者に向けて、Barなどで提供することができるように開発しました。つまり何か特別感を感じることができるようなデザインにもなっています。 サフランシロップ(Saffron HANINI):200ml瓶のみになります。飲食店やBarなどで使うことを想定して開発しました。飲料に甘みを加える時のシロップに使ったり、ただただ水や炭酸水で割ることでサフランウォーターやサフラン炭酸水のシロップ入りになったり、アイスクリームのシロップソースやパンケーキのシロップなど様々な使い方ができます。 ダイエットや肌の改善、認知症の改善など何かの目的にためにサフランを取る場合は、1日あたり0.1g〜0.5gのサフランを撮ることが望ましいと論文に書かれています。また一方でサフランは1日あたり5g以上とってはいけないという論文があります。実際に1g以上のサフランを取ると気分が悪くなるのでおすすめはしていません。 500ml瓶のサフランウォーターやサフラン炭酸水には最大15mgのサフランの成分が含まれているので、0.1gのサフラン取るには1日あたり6~7本となります。 体質改善の場合はサフラン飲料ではなく、サフランをお勧めします。 サフランを使う目的は色々あるとは思いますが、何と言ってもサフランが持つ機能性、効果効能の多さになります。詳しくは書ききれないほどで特に現在の日本においては認知症や脳機能への改善が見込めるという学術論文が多数輩出されています。実際に弊社のモニター様で医師から軽度の認知症と診断され、それから毎日サフランを取る生活を行った結果約半年で認知症が完治したという診断を受けた例もございます。
この原料を提供している企業
- 企業所在地
- 〒1800004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目36-12ドムール七井303
- 業種カテゴリ
- その他
- ホームページ
- WEBサイト
- 企業説明