
厚生労働省のお知らせ一覧(令和4年度)
2022/10/21
3月
2月
- インド産脱脂大豆のアフラトキシン検査命令,インド産メボウキの種子(バジルシード)のアフラトキシン検査命令,ベトナム産オオバコエンドロのプロフェノホス及びヘキサコナゾール検査命令が解除されました。(令和5年2月28日)
- タイ産バナナのシペルメトリン検査命令に変更がありました。※基準値の変更(令和5年2月24日)
- 中国産にんじんのトリアジメノール検査命令が発令されました。(令和5年2月22日)
- ベトナム産養殖えびのドキシサイクリン検査命令が発令されました。(令和5年2月14日)
- 食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)が改正されました。(令和5年2月14日)
- イタリア産とうもろこしのアフラトキシン検査命令、及びパキスタン産ごまの種子のアフラトキシン検査命令が発令されました。(令和5年2月10日)
- 中国産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和5年2月9日)
- 韓国産生鮮トマト及び生鮮ミニトマトの検査命令対象輸出車に変更がありました。(令和5年2月6日)
- アイルランドから輸入される牛肉等の取扱いに変更がありました。(令和5年2月6日)
- ベトナム産養殖えびのドキシサイクリン検査命令が発出されました。(令和5年2月3日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 ・令和5年2月分(令和5年2月1日、9日、17日、24日)
1月
- イランから輸入される乳及び乳製品の衛生証明書の取扱いに変更がありました。(令和5年1月30日)
- C&J MEATS LTD(アイルランド;施設番号 IE 604 EC)で処理された牛肉等の貨物については、別途通知があるまで輸入手続きが保留されます。(令和5年1月27日)
- 韓国産エゴマのインドキサカルブ検査命令、コートジボワール産カカオ豆のアフラトキシン検査命令、中国産あさりのプロメトリン検査命令、中国産にんじんのトリアジメノール検査命令、中国産にんにくの茎のチアメトキサム検査命令、中国産ばれいしょのハロキシホップ検査命令、並びにネパール産とうもろこしのアフラトキシン検査命令が解除されました。(令和5年1月26日)
- タイ産アカワケギ(アカシャロット)のハロキシホップ検査命令が発出されました。(令和5年1月25日)
- フランスから輸入される牛肉等に係る対日輸出認定施設のリストに追加がありました。(令和5年1月25日)
- 食品衛生法施行規則の一部が改正され、密封包装食品製造業の対象から除外される食品が追加されました。(令和5年1月19日)
- 「安全性審査継続中の遺伝子組換え食品及び添加物一覧」が更新されました。(令和5年1月17日)
- イタリアから輸入されるめん羊肉等に係る対日輸出認定施設のリストに変更がありました。(令和5年1月13日)
- イタリアから輸入される牛肉等に係る対日輸出認定施設のリストに変更がありました。(令和5年1月13日)
- ベトナム産カエルのエンロフロキサシン及びフラゾリドン検査命令が発出されました。(令和5年1月12日)
- ブラジルから輸入される牛肉等に係る対日輸出認定施設のリストに追加がありました。(令和5年1月11日)
- ARRIGONI BATTISTA SPAが製造したイタリア産ナチュラルチーズに係る輸入時検査の強化が解除されました。(令和5年1月6日)
- 韓国産生鮮トマト及び生鮮ミニトマトの検査命令免除対象輸出者名の変更及び削除がありました。(令和5年1月5日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 ・令和5年1月分(令和5年1月13日、19日、26日、30日)
12月
- 指定添加物のうち、「エステル類」等の一括名称で指定した香料(18類香料)リストが更新されました。(平成4年12月28日)
- 英国から輸入されるめん羊肉等に係る対日輸出認定施設のリストに追加がありました。(令和4年12月27日)
- 英国から輸入される牛肉等に係る対日輸出施設のリストに変更がありました。(令和4年12月27日)
- カナダから輸入される牛肉等の衛生証明書の様式に変更がありました。(令和4年12月23日)
- ベトナム産きびのアフラトキシン検査命令が発出されました。(令和4年12月23日)
- HOANG GIANG JOINT STOCK COMPANYの製造したごまの種子及び落花生を含むベトナム産食品のアフラトキシン検査命令が発出されました。(令和4年12月23日)
- 食肉の加工に係る安全性が確保されていると認められる国又は地域にフィンランドが追加されました。(令和4年12月23日)
- 輸入牛肉等の安全確保のため、取扱いを別途定めた国を除くすべての国からの牛の頭部、脊髄、回腸及び脊柱の輸入を控えるよう指導が出されました。(令和4年12月23日)
- フィンランドから輸入される牛肉等の取扱いについて変更がありました。(令和4年12月23日)
- 輸入鯨肉の取扱いについて変更がありました。(令和4年12月21日)
- 中国産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者に追加がありました。(令和4年12月20日)
- 中国産くわいのパクロブトラゾール検査命令が発出されました。(令和4年12月20日)
- GANDHI SPICES PVT.LTD.の製造したナツメグを含むインド産食品のアフラトキシン検査命令が発出されました。(令和4年12月19日)
- 韓国産養殖ひらめ及びその加工品(オキシテトラサイクリン、エンロフロキサシン)検査命令免除対象登録養殖場、加工業者及び輸出者リストに変更がありました。(令和4年12月12日)
- PREMIUM CHOCOLATE SIAの製造したピスタチオナッツを含むラトビア産食品のアフラトキシン命令検査が発令されました。(令和4年12月7日)
- ベトナム産カエルのエンロフロキサシン及びフラゾリドンの命令検査が発令されました。(令和4年12月1日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 ・令和4年12月分(令和4年12月7日、15日、22日)
11月
- IBERICOS TORREON SALAMANCA, S.L. 及びJAMONES EL CHARRO, S.Aの製造したスペイン産非加熱食肉製品は、輸入の都度リステリア・モノサイトゲネスの自主検査が指導されます。(令和4年11月30日)
- ベトナム産青とうがらしのプロピコナゾールの命令検査が解除されました。(令和4年11月29日)
- 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限が解除されました。(令和4年11月25日) ・群馬県の吾妻川のうち岩島橋から東京電力株式会社佐久発電所吾妻川取水施設までの区間(支流を含 む。)において採捕されたイワナ及びヤマメ(養殖により生産されたものを除く。)
- YANTAI DACHENG NUT FOOD CO.,LTD.の製造した赤とうがらし又は落花生を含む中国産食品、NEBAR KFT.の製造したピスタチオナッツを含むハンガリー産食品、DANISH FOODS LIMITEDの製造した赤とうがらし、ターメリック、ひよこ豆及び落花生を含むバングラデッシュのアフラトキシン命令検査が発令されました。(令和4年11月22日)
- 「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件」(厚生労働省告示第337号)が告示され、農薬「エトフェンプロックス」等の残留基準値の設定が行われました。(令和4年11月22日)
- ベトナム産ライムの葉のパクロブトラゾールの命令検査が発令されました。(令和4年11月16日)
- 中国産養殖活鰻の検査命令免除対象養殖場リストに変更がありました。(令和4年11月15日)
- タイ産生鮮バナナの検査命令免除対象輸出者リストに変更(削除)がありました。(令和4年11月11日)
- VENCHI S.P.A.の製造したアーモンド、ピスタチオナッツ及びヘーゼルナッツを含むイタリア産食品、及びVAN GIANG CONFECTIONNERY COMPANYの製造したごまの種子及び落花生を含むベトナム産食品のアフラトキシン命令検査が発令されました。(令和4年11月11日)
- PT.FRESH ON TIME SEAFOODが製造したインドネシア産生食用ゆでがには腸炎ビブリオに係る自主検査が指導されることになりました。(令和4年11月9日)
- ベトナム産ライムの葉のプロピコナゾールの命令検査が発令されました。(令和4年11月8日)
- ブラジルから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設のリストに追加がありました。(令和4年11月7日)
- 中国産そばのハロキシホップの命令検査が発令されました。(令和4年11月1日)
- オーストラリアから輸入される生食用かきの処理施設に変更がありました。(令和4年11月1日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 ・令和4年10月分,11月分(令和4年11月4日、11日、17日、12月2日)
10月
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 ・令和4年10月分(令和4年10月28日)
- 「安全性審査の手続を経た旨の公表がなされた遺伝子組換え食品及び添加物一覧」、及び「安全性審査継続中の遺伝子組換え食品及び添加物一覧」(令和4年10月27日現在版) が更新されました。(令和4年10月27日)
- 「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)」、及び「食品衛生法第13条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質(平成17年厚生労働省告示第498号)」が改正され、「L-酒石酸カルシウム」の成分規格・使用基準の設定、及び「フェロシアン化カリウム」の使用基準の改正が行われました。また、11種類の農薬等について、食品中の残留基準値が設定されると共に、「アブシン酸」が追加されました。(令和4年10月26日)
- 「食品衛生法施行規則の一部を改正する省令」が公布され、新規添加物(L-酒石酸カルシウム)が指定されました。(令和4年10月26日)
- フランスから輸入される牛肉等,及びめん羊肉等の対日輸出認定施設のリストに変更がありました。(令和4年10月24日)
- ブラジルから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設のリストに追加がありました。(令和4年10月21日)
- ナチュラルチーズに係る輸入時検査の強化対象施設に変更がありました。(令和4年10月20日)
- MENCARELLI PAOLOが製造したイタリア産アーモンド、乾燥いちじく及びくるみを含む食品のアフラトキシン命令検査が発令されました。(令和4年10月18日)
- 中国産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年10月14日)
- DONG RIM CO.,LTD.が製造した韓国産生食用アカガイは腸炎ビブリオに係る自主検査が指導されることになりました。(令和4年10月12日)
- スペインから輸入される牛肉等、及びめん羊肉等の対日輸出認定施設のリストに追加がありました。(令和4年10月12日)
- スイスから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設のリストはスイス当局ホームページ内のURLに掲載されることになりました。(令和4年10月13日)
- アルゼンチン産乳及び乳製品の衛生証明書の様式が変更になりました。(令和4年10月13日)
- 食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法が更新されました。(令和4年10月12日)
- オーストラリア産牛肉(内臓を含む)が通常の監視体制となりました。(令和4年10月4日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報 令和4年10月分(令和4年10月14日)
9月
- タイ産生鮮グリーンアスパラガスの検査命令免除対象輸出者が変更されました。(令和4年9月30日)
- 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限が解除されました。(令和4年9月28日)
- 福島県内の阿武隈川(支流を含む。)において採捕されたウナギ秋元湖、小野川湖及び檜原湖並びにこれらの湖に流入する河川(支流を含む。)並びに長瀬川(酸川との合流点から上流の部分に限る。)において採捕されたコイ(養殖により生産されたものを除く。),秋元湖及び秋元湖に流入する河川(支流を含む。)、長瀬川(酸川との合流点から上流の部分に限る。)並びに福島県内の阿武隈川のうち信夫ダムの下流(支流を含む。)において採捕されたフナ(養殖により生産されたものを除く。),猪苗代湖及び猪苗代湖に流入する河川(支流を含む。ただし、酸川(支流を含む。)及び酸川との合流点から上流の長瀬川(支流を含む。)を除く。)並びに日橋川のうち東京電力株式会社金川発電所の上流(支流を含む。)において採捕されたヤマメ(養殖により生産されたものを除く。)
- フランス産ナチュラルチーズの腸管出血性大腸菌O145の検査命令対象製造施設が追加されました。(令和4年9月27日)
- 韓国産養殖ひらめの養殖場等の登録リストが変更されました。(令和4年9月21日
- 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限が解除されました。(令和4年9月20日) ・青森県鰺ヶ沢町において産出された野生キノコ類(ムキタケに限る)及び階上町において産出された野生キノコ類(クリタケモドキに限る)。
- 韓国産生鮮青とうがらし(フルキンコナゾール)及び生鮮トマト(フルキンコナゾール)の検査命令免除対象輸出者が変更されました。(令和4年9月14日)
- 中国産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年9月14日)
- 特定製造会社の製造したピスタチオナッツを含むインド産食品のアフラトキシン検査命令が発令されました。(令和4年9月6日)
- スイスから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設のリストの追加・変更がありました。(令和4年9月6日)
- 組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続を経た食品が公表されました。(令和4年9月6日)
- デンマーク産乳及び入製品の衛生証明書様式に変更がありました。(令和4年9月1日)
- デンマークから輸入される牛肉等の衛生証明書様式に変更がありました。(令和4年9月1日
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 令和4年9月分(令和4年9月1日)
8月
- 「食品衛生法施行規則」の一部を改正する省令が布告、また「食品、添加物等の規格基準」の一部の改正が告示されました。(令和4年8月30日) ・炭酸水素カリウムの成分規格及び使用基準が設定されました。,農薬及び動物用医薬品エトキサゾール、農薬トリフルミゾール、農薬1-ナフタレン酢酸、農薬フロメトキン、農薬及び動物用医薬品ペルメトリン、農薬ベンタゾン並びに農薬メトミノストロビンについて、食品中の残留基準値が改正されました。
- インド産カシューナッツのクロルピリホス検査命令が発令されました。(令和4年8月29日)
- 放射線照射に係る輸入時検査の強化対象製造者が追加されました。(令和4年8月19日)
- アルゼンチン産乳及び乳製品の衛生証明書様式が変更されました。(令和4年8月15日)
- メキシコから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設リストに追加がありました。(令和4年8月12日)
- 「食品、添加物等の規格基準」の一部が改正されました。(令和4年8月10日) ・農薬、動物用医薬品及び飼料添加物の一部(スピノサド等について、食品中の残留基準値を設定、又は改正されました。,人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして安息香酸が追加されました。
- 特定製造業者が製造したアーモンド、きび、ピスタチオナッツ又はひまわりの種を含むブルガリア産食品のアフラトキシン検査命令が発令されました。(令和4年8月8日)
- 特定製造業者が製造した赤とうがらし花椒又は落花生を含む中国産食品のアフラトキシン検査命令が発令されました。(令和4年8月8日)
- 中国産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年8月4日)
- フィリピン産バナナの検査命令対象企業が追加されました。(令和4年8月3日)
- ベトナム産オオバコエンドロのクロルピリホス及びシペルメトリンの検査命令が解除されました。(令和4年8月2日) 第2号
- ベトナムの特定製造業者が製造した生食用えびについて腸炎ビブリオの自主検査の実施を指導するよう通知が出されました。(令和4年8月1日)
- 中国産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年8月1日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 令和4年8月分(令和4年8月4日)
7月
- イタリアから輸入されるめん羊等の対日輸出認定施設リストに変更がありました。(令和4年7月29日)
- オーストラリアの特定製造業者が製造した牛内蔵(舌)について腸管出血性大腸菌の自主検査の実施を指導するよう通知が出されました。(令和4年7月28日)
- フランスから輸入される牛肉の対日輸出認定施設リストに変更がありました。(令和4年7月27日)
- オーストリアから輸入される牛肉等の取扱に変更がありました。(令和4年7月26日)
- スイスから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設リストに変更がありました。(令和4年7月25日)
- イタリア産ソフト及びセミハード(MFFB61%未満のもの)タイプのナチュラルチーズのリステリア・モノサイトゲネス検査命令が解除されました。(令和4年7月21日)
- スペイン産食品のアフラトキシン検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年7月19日)
- 第9版食品添加物公定書追補2が公表されました。(令和4年7月12日)
- ブラジル産牛肉等の対日輸出認定施設リストに変更がありました。(令和4年7月15日)
- メキシコ産牛肉等の対日輸出認定施設が追加されました。(令和4年7月15日)
- ベルギー産チョコレートの取扱いに係る情報が発表されました。(令和4年7月15日)
- 英国から輸入されるめん羊肉等の対日輸出認定施設リストに変更がありました。(令和4年7月13日)
- ニュージーランド産生食用かきの採取海域に変更がありました。(令和4年7月12日)
- フィリピン産バナナの検査命令免除対象企業が追加されました。(令和4年7月11日)
- スペイン産非加熱食肉製品のリステリア・モノサイトゲネス検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年7月5日)
- カナダ産乳及び乳製品の衛生証明書の様式が変更されました。(令和4年7月4日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 令和4年7月分(令和4年7月6日)
6月
- 「安全性審査継続中の遺伝子組換え食品及び添加物一覧」(令和4年6月28日現在版)が更新されました。(令和4年6月30日)
- インドネシア産生食用切り身まぐろのサルモネラ属菌に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年6月29日)
- スペインの製造業者が製造した、トウガラシ色素を原料とする菓子に係る情報が発表されました。(令和4年6月28日)
- 医薬品成分を含有する製品の発見について発表がありました。(令和4年6月24日)
- 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限が解除されました。 ・栃木県矢板市(県の定める管理計画に基づき管理される区域に限る。)において産出されたタケノコ(令和4年6月21日)
- ベトナム産食品のサイクラミン酸に係る検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年6月20日)
- 英国の特定の製造業者で製造されたピスタチオナッツを含む食品のアフラトキシンの命令検査が発令されました。(令和4年6月17日)
- メキシコ産牛肉等の対日輸出認定施設の名称に変更がありました。(令和4年6月16日)
- フランス産ナチュラルチーズの輸入時検査強化対象製造施設に変更がありました。(令和4年6月15日)
- スペイン産非加熱食肉製品の輸入時検査強化対象製造施設に変更がありました。(令和4年6月14日)
- トルコ産ヘーゼルナッツのアフラトキシン及びベトナム産きだちとうがらしのトリシクラゾールの検査命令が発令されました。(令和4年6月13日)
- 「安全性審査の手続を経た旨の公表がなされた遺伝子組換え食品及び添加物一覧」(令和4年6月9日現在版)が更新されました。(令和4年6月9日)
- ブラジルから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設が追加されました。(令和4年6月9日)
- ベトナムの製造業者が製造した、医薬品成分を含む食品に係る情報が発表されました。(令和4年6月7日)
- 別途指示する製造者で製造された、くるみ及びひまわりの種子を含む中国産食品のアフラトキシン検査命令が発令されました。(令和4年6月6日)
- 「安全性審査継続中の遺伝子組換え食品及び添加物一覧」(令和4年5月31日現在版)が更新されました。(令和4年6月2日)
- トルコ産乾燥いちじくのアフラトキシン検査命令が発令されました。(令和4年6月2日)
- スペインから輸出される牛肉等,及びめん羊肉等の対日輸出認定施設が追加されました。(令和4年6月2日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報が公表されました。 令和4年6月分(令和4年6月8日)
5月
- ブラジルから輸入される牛肉等の衛生証明書に必要に応じて追加様式が添付されることになりました。(令和4年5月30日)
- 米国産ピーナッツバターの自主回収情報が公開されました。(令和4年5月27日)
- ニュージーランド産かきの採捕海域に変更がありました。(令和4年5月26日)
- ベトナム産バナナのペルメトリンの命令検査が解除になりました。(令和4年5月26日)
- オーストラリア産かきの監視体制が通常監視体制に戻りました。(令和4年5月24日)
- 「食品、添加物等の規格基準」が一部改正されました-食品中の農薬の残留基準値の変更。(令和4年5月20日)
- ベルギー産チョコレートの取扱いについて。(令和4年5月17日)
- 放射線照射に係る輸入次検査強化対象製造者が追加されました。(令和4年5月16日)
- 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限が解除されました。 ・岩手県一関市において産出されたナメコ(露地において原木を用いて栽培されたものに限る。)(令和4年5月13日)
- タイ産及びフィリピン産マンゴーのクロルピリホス命令検査の基準値に変更がありました。(令和4年5月13日)
- ブラジルから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設リストが追加されました。(令和4年5月10日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報 令和4年5月分(令和4年5月19日)
4月
- 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限が解除されました。 ・福島県双葉町(特定復興再生拠点区域に限る)及び福島県葛尾村(特定復興再生拠点区域に限る)で産出された非結球性葉菜類、結球性葉菜類、アブラナ科の花蕾類及びカブ (令和4年4月26日)組換えDNA技術応用添加物の安全性審査の手続きを経た旨が公表されました。(令和4年4月28日)
- ブラジルから輸入される牛肉等の対日輸出認定施設リストに変更がありました。(令和4年4月27日)
- 中国食品のサイクラミン酸の検査命令対象製造者に変更がありました。(令和4年4月26日)
- 韓国産二枚貝の麻痺性貝毒の検査命令対象原産地が韓国全土に変更されました。(令和4年4月22日)
- フランスから輸入されるめん羊肉等の対日輸出施設リストに変更がありました。(令和4年4月22日)
- フランス産ナチュラルチーズの取扱いについて変更がありました。(令和4年4月20日)
- イタリア産ピスタチオを含む食品のアフラトキシン検査命令対象製造者が追加されました。(令和4年4月18日)
- 韓国産生鮮トマトの検査命令免除対象輸出者に変更がありました。(令和4年4月5日)
- 輸入時における輸入食品違反事例速報 令和4年4月分(令和4年4月15日)